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Vol.117 顧客にとって本当の損失とは?

なぜ多くのお店が安売りをしてしまうのか?
それは「安いほうが売りやすい」という自分側のメリットだけでなく、「安いほうが損しない」というお客さん側のメリットもあると考えているからでしょう。

事実、私もそう考えていたからこそ安売りをしていた訳ですが、顧客と呼べるお客さんが少しずつ増えてきた時、私は「ある事実」に気づいたのです。

それが「顧客と呼べるお客さんほど価格を気にしていない」という事実。

こうなってくると「お客さんに損させない」ための安売りが無意味になってしまいます。なぜなら、顧客にとっては価格よりも優先順位の高い「お店に来るべき理由」があるからであり、その「来るべき理由」を失ってしまう事こそ、顧客にとっての本当の損失な訳です。

では、そんな顧客にとっての「本当の損失」とは何なのでしょうか?
その答えは脱力して考えれば明らかだと思うのです。

辻本より
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