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Vol.102 子供に学ぶ商売

私が子供と遊んでいる時、子供は自分が何かの競争で負けそうになると勝手にルールを変えてしまいます。

そんな時、私はつい「それはズルい」と子供の勝手なルール変更を止めさせようとしてしまうのですが、先日ふと気づいたんですよね。

「自分も商売で勝手にルールを作ってるよな」と。

大手チェーンが商売で有利に思えてしまうのは、大手が作った基準で自分の商売を見ているからであり、これは逆に考えれば、自分が勝てる基準さえ作ってしまえば、その基準においては大手よりも自分の商売は有利になれると言えます。

つまり、子供はもともと自分が勝てる基準を作るという事ができているにも関わらず、私たち大人の方こそ、この「基準を作る」という方法を忘れてしまいがちだと言うことです。

では、なぜ私たち大人は基準を作ることを忘れてしまうのか?
そして、基準を作るために力を注ぐべき場所はどこなのか?

その答えは、脱力して考えれば見えてくると思うのです。

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辻本より
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