今週の連載紹介

「違いを持ったお店になるために」

店舗商売に限った話ではありませんが、ビジネスには「差別化」が大事だと言われます。
この考え方に反対する人は少ないのではないでしょうか?

なぜなら、他と同じことをしていては自分のお店を使ってもらうことは難しく、使ってもらうためには他との「違い」が欠かせないからです。
ただ、ここで問題なのは「どう差別化するのか?」という手段。

他とは違うお店になるために、他とは違うことをすることで差別化をしようと考える。
一見、何の問題もなさそうに見える、この行為。

でも私には、この行為に「ある違和感」を感じるのです。
他との違いを作ろうとする行為に、私が感じる違和感とは何なのか?

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