今回は久しぶりに視聴者の方からご質問をいただきました。
やはり、サイトの読者や動画の視聴者の方からご質問をいただくのは嬉しいものです。
ということで、久しぶりのご質問ということもあり、一生懸命答えてみました。
【いただいたご質問の原文】
いつも役に立つ動画をありがとうございます。
私、今年の3月より駅から離れた住宅街でカレー屋をしており、ブログを拝見し、一通りの失敗をして、僅かですが、徐々にお客さんが増えてきたような段階です。
動画を拝見していて、「お客さんが行きたくなる理由を言語化する」「自分のこだわりやコンセプトを言語化する」といったように「言語化」という事が大事なのかなと理解しているのですが、言語化した後にどのように方法で発信されていたのでしょうか?当時の状況を考えると派手な宣伝広告や看板くらいしか思いつかないのですが、お客さんが来る理由を考えるようになったきっかけや具体的に発信する経緯など教えて頂けないでしょうか。そのままトレースする事は出来ないと思うのですが、考え方などヒントなればと思い質問させていただきました。
よろしくお願いします。
言語化した強みの発信方法。
多くの人が、お客さんを呼ぶために店外への発信に力を入れようとしますが、実はお店の強みの発信は店内へ向けてやった方が効果的なのです。
辻本がそう考える理由とは何なのか?
続きは動画でどうぞ!
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