今回は、私が2003年に出店した2号店を事例に、お金の使い方について考えてみました。
商売でお金を使う時、私たちはできる限り無駄な費用を使わないように意識します。
ただ、ここで大事なのは「何が無駄で、何が無駄でないのか」という、自分なりの基準だと思います。
なぜなら、この基準を自ら考えようとせず、他の人を参考にすればするほど、そのお店の個性は失われていってしまうからです。
だから私は2号店の出店費用の多くを、他の人がお金を使わない「ある一箇所」に投資したのです。
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